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123 ふるさとだより#13

18.01.15 Mon | author:室伏 真璃

てっぺん!で毎日お送りしている "日美旬感"

郷土の味や景色、そこで暮らす人々を通して
"ふるさと"の魅力を紹介するコーナーです。


先週のふるさとは函南町、丹那。

箱根南山麓に囲まれた、緑豊かな盆地です。
130年続いてきた主要産業・酪農が
今もこの地を支えています。


月曜日の主人公は仲川孝子さん。

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酪農家のお母さんたちで結成されたグループ
ミルクママのメンバー。
牛の糞の堆肥で育てた野菜を
ファーマーズマーケットで提供しています。
美味しい野菜と、お母さんたちの笑顔を求めて
首都圏からもお客さんが集まります。


火曜日の主人公は塩崎敬子さん。

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結婚を機に丹那に移住。
デザイナーとして
地域に根付いて活動しています。
アトリエの窓から見える丹那の景色が
アイディアの源です。


水曜日の主人公は柿沼忍昭さん。

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「マイドクター、マイ坊主」を提唱する、長光寺の住職。
取材の最後に
「頑張りましょうね」と手を握っていただいたとき
その温かさに思わず涙が出ました。
長光寺で住職と過ごした時間は
悩みを忘れて心がふわっと軽くなるような
不思議なひとときでした。


木曜日の主人公は片野敏和さん。

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ふるさとと牛をこよなく愛す
酪農組合の組合長は
もちろん、丹那生まれ丹那そだち。
丹那の生き字引と人々は称します。
誰よりも美味しそうに牛乳を飲む笑顔が
印象的でした^^


金曜日の主人公は木村岳司さん

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奈良県出身。
ドイツでビール作りを学び、
現在は丹那で地ビールを作っています。
移住してきたからこそ気付いた丹那の魅力を
丹那の人たちに伝えたいと語ってくれました。
ポーカーフェイスな木村さんの
熱い情熱が注がれたビール、皆さんも是非!


さて、今回もたくさんの
"ふるさと"に出会いました。

全国で酪農や農業の高齢化・後継者不足が叫ばれる昨今
丹那ももちろん例外ではありません。
でも、若い後継者を育てようとする取り組みが
既に始まっていると知り、希望を感じました。

実は、私も小学生の頃から
給食でまいにち丹那牛乳を飲んで育った一人。
丹那は、
地元の子供たちの健やかな身体を育む
恵みの町なのです。

このふるさとを
地元に住む人たちだけではなく
みんなで守っていかなければいけないと
改めて感じました。

私も、ひとりの社会人として、放送人として
何ができるかを考えていきたいです。

温かく迎えてくださった丹那の皆さん
ありがとうございました^^

今週のふるさとは賀茂郡・松崎町。
ナビゲーターは松下アナです!

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