日本で唯一、駿河湾で水揚げされるサクラエビ。
その美しさから
"駿河湾の宝石"と呼ばれています。
最盛期は年間50億円以上の水揚げがありましたが
ここ数年その姿が見られなくなり
サクラエビの町は
かつてない危機に直面しています。
代々受け継がれてきた由比のサクラエビ漁を
後世に残したい...
使命を背負い挑戦を続ける漁師たちに
テレビ静岡のカメラが密着しました。
私は番組のナレーションを担当しています!
5月30日(土)13:30~
是非ご覧ください。
日本で唯一、駿河湾で水揚げされるサクラエビ。
その美しさから
"駿河湾の宝石"と呼ばれています。
最盛期は年間50億円以上の水揚げがありましたが
ここ数年その姿が見られなくなり
サクラエビの町は
かつてない危機に直面しています。
代々受け継がれてきた由比のサクラエビ漁を
後世に残したい...
使命を背負い挑戦を続ける漁師たちに
テレビ静岡のカメラが密着しました。
私は番組のナレーションを担当しています!
5月30日(土)13:30~
是非ご覧ください。
以前のブログに39歳独身・永井アナの恋愛トークが
「ただいま!テレビ」花暦のコーナーで
放送されるかもしれないと書きました。
結論から申し上げます...
すべてカットになりました!!笑
楽しみにしてくださっていた皆さん
ごめんなさい^^;
「花暦」のコーナーらしく
ご紹介した花の花言葉にちなんで
恋バナを繰り広げたわけなんですが...
残念ながら放送されなかった
ロケ中の会話を一部、紹介させてください。
(永井アナが撮影した花の画像を添えて)
ニリンソウの花言葉「ずっと離れない」
室伏:永井さんには「ずっと離れない」と
心に決めた女性はいるんですか?
永井:もちろん居ますとも!
結局離れることになりましたが...(遠い目)
桃の花言葉「あなたのとりこ」
室伏:永井さんが「とりこ」になるのは
どんなタイプの女性ですか?
永井:綺麗系よりカワイイ系。
チューリップの花言葉「愛の告白」
室伏:最近いつ「愛の告白」したんですか?
永井:するより、されたいです
室伏:え~っと...あるといいですね!
こんなところでしょうか^^;
普段は報道やスポーツを担当している永井アナ。
今回の花暦では
「テンションが上がるとオネエになる」という
衝撃の素顔が県内全域に放送されてしまいました...。
これには視聴者の皆さんからも
「ギャップにびっくり」「永井アナ面白い!」などと
かなりの反響がありましたよ!
(食事シーン収録時以外はマスクを着用し、
現在はソーシャルディスタンスにも注意しています)
さて、そんな永井アナと
あくまでまじめに(!)お伝えしているのが
毎週金曜日のニュースです。
きょうも「ただいま!テレビ」で
永井アナと共にお目にかかります。
おうち時間に是非ご覧ください!
同僚とのソーシャルディスタンスを確保するため
私のデスクは窓側に移動になりました。
ポツンと寂しく仕事をするようになりましたが
前回のブログに綴った通り、
可憐なガーベラたちに癒されています♪
長持ちさせるため
水を替えるたびに茎を切っていますが、
茎が短くなったらこんな風に
水に浮かべるといいよ~!と
農家さんから教わりました☆
(青いビー玉を入れるとなんとも涼やかに♪)
本来であれば隣のデスクですが
今は遠く離れた席で仕事をしている大森アナが
私のデスクまでガーベラを見に来てくれました♪
か、かわいい...!
花にも大森さんにも
癒されちゃいました☆
そんな大森アナ、
今日の「ただいま!テレビ」では
お取り寄せグルメを紹介するそうです。
おうち時間にぜひご覧ください♪
私もステイホームで
寛ぎながら観る予定です。
ちょうどこんな感じで^^;
先日、浜松市の農家さんにお邪魔して
ガーベラ栽培の様子を見せていただきました。
実は浜松市は
ガーベラ生産量日本一の街なんですよ!!
ガーベラは花持ちが良く
正しく扱えば1か月ほど楽しめるそう!
おうち時間を彩るにはぴったりですよね☆
結婚式やイベントの中止が相次いだことで
花農家さんたちも打撃を受けているそうです。
花を購入することで
農家さんを助けることにも繋がると知りました。
沢山のガーベラをお土産にいただいたので
私もさっそくデスクに飾ってみました♪
(ガーベラさん、ペットボトルでごめんよ...)
デスクが一気に華やかに♪
暗いニュースばかりをお伝えする毎日でも
花が目に入ると気持ちが明るくなります。
もうすぐ母の日ですが
里帰りすら自由にできない日々が続いていますね...
大切な誰かのおうち時間を彩るために
ガーベラを贈ってみるのはいかがでしょうか?
「メロンの行き場に困っている...」
袋井市にある「名倉メロン農場」さんのSNSで
そんな投稿を見つけ、先日取材に伺いました。
農場に併設されているカフェには
毎年この時期になると
名倉さんのメロンを心待ちにしているファンが
県内外から大勢訪れます。
実は私もそのひとり!
今回の取材は息子さんに応じてもらいましたが
以前、名倉さんのお母さんに
インタビューさせてもらったご縁があり...
(2017年9月)
以来、プライベートでも
遊びに行かせてもらっているんです♪
(去年の夏に友人と!)
メロン栽培のハウスを改築した店内は
うっとりするような素敵な空間...なんですが、
現在はカフェを開けることができず
テイクアウトのみの対応に。
提供できる機会が減ってしまい
せっかく美味しくできたメロンたちが
行き場を失っているとのこと。
周辺の他のメロン農家さんも
飲食店等の需要がなくなって
同様の悩みを抱えているそうです。
名倉さんはこのメロンを
「いま頑張っている人に届けたい」と
お取り寄せに力を入れ始めました。
自粛でつらい思いをしている人、
この状況でも働かざるをえない人...
コロナ禍を乗り越えるべく頑張っている
すべての皆さんへ!
おうち時間にささやかな贅沢、
メロンのお取り寄せはいかがでしょうか?
今年のメロンの出来も、最高ですよ!