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132 ふるさとだより#19

18.02.23 Fri | author:室伏 真璃

てっぺん!で毎日お送りしている "日美旬感"

郷土の味や景色、そこで暮らす人々を通して
"ふるさと"の魅力を紹介するコーナーです。

今週のふるさとは富士宮市、原地区。
霊峰富士の裾野に、
およそ200世帯が暮らしています。

取材に伺ったのは1月下旬。
真冬の澄んだ空気のなか
より存在感を増した富士山が
私たちを迎えてくれました。

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月曜日の主人公は
白糸小6年生のみんなと、担任の磯野先生。

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ミツマタ栽培発祥の地であるこの地区では
生徒たち自身が漉いた和紙で卒業証書を作っています。
ふるさとの歴史を知り、
地域の大人に助けられて和紙を作る活動が
生徒たちの心に
ふるさとを愛する気持ちを芽生えさせます。


火曜日の主人公は馬飼野英代さん。

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富士山を望む蕎麦処を
20年間切り盛りしています。
開店当時から値上げひとつせずやってこられたのも、
地域とお客さんに支えられてこそ。
お客さんは家族だと、語ってくれました。


水曜日の主人公は渡辺勝さん。

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棚田を20年かけて整備し、
"平成棚田"を作りました。
現在96歳、戦争の時代を生き抜き、
今も自らの足で力強く歩く渡辺さん。
言葉一つ一つが、ずっしり重たく感じました。


木曜日の主人公は笠井郡司さん。

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水かけ菜の生産者。
手作業での収穫や加工には苦労するので
作り手は減っていく一方。
水かけ菜栽培を途絶えさせまいと
小学生を対象に栽培収穫体験を行っています。


金曜日の主人公は葛生紀雄さん。

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雄大な富士を望む富士宮の景色に魅せられ
18年前に夫婦でこの地に移住した、写真愛好家。
富士山と共に暮らしながら、
そこに息づく人々をも、写し続けています。


今回もたくさんの
"ふるさと"に出会いました。

温かく迎えてくださった皆さん、
ありがとうございました!

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ロケが終わるころ
すっかり日は落ちていましたが
月あかりに縁どられた富士山もまた
ハッとするほど美しかったです。

来週のふるさとは静岡市葵区井川、
ナビゲーターは松下アナです!

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