今週、バレーボールのVプレミアリーグで2連覇を狙う
東レアローズ(三島市)を取材しました。
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体育館に入ってまず目を引いたのが、この大型スクリーン。今年から導入したようです!
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選手達のプレーを撮影し、撮影した4秒後にその映像がスクリーンに流れるように
設定されています。
ですから、選手達はスパイクを打ち終わった後にスクリーンを見て、自分の動きを
随時チェックできるわけです!
「高速コンビバレー」を得意とする東レだけに、コンビネーションの精度をさらに高めることが
連覇へのポイント!
27日の「スーパーニュース」と、29日の「おはスポ」で特集します。